■プロフィール

山葵豆

Author:山葵豆
元ソウル・シアトル在住。
やっと日本人に戻った、と思ったら
また韓国ソウル在住(3月まで)。
猫の「マイヤ」と二人?暮らし。
おいしいものと布団が大好き。

major-prof
同居人:マイヤ
シアトル生まれのシアトル育ち。
日本に移住してきた。
国境を越える猫。
2008年10月1日が(仮)誕生日。4歳。

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梅干しの恐怖
酸っぱいもの大好きな私は、梅干しが大好き。


甘いもの嫌いで、なおかつビンボ臭い幼少山葵さんは、外で遊ぶ時には大きな梅干しをラップで包み、つまようじで小さく穴をあけ、そこから梅干しをちょこっとずつ吸っていたものでした。これぞ、山葵風チュッパチャップス。

さすがに今考えても貧乏くさいわけですが、今でも梅干しは必要不可欠。韓国へは練梅のチューブ持参で、お粥にかけたり。カレーライスの隠し味にしたり。うどんを作る時の出汁に使ったりと大活躍なのです。

ただ、この強烈な酸っぱさを持つ梅干し。
以前、学部時代に韓国で住んでいた時にも、

「これ、日本の梅なんだけど食べてみる?」

と、何食わぬ顔でアメリカ人と中国人に梅干しを食べさせ、悶絶させたことがありました。このときわかったこと。梅干しの、あの赤い色。あれは、何も知らない外国人からすると、「赤=甘そう」という連想をさせるものであるということでした。


さてさて、今回の福岡滞在期間にですね。私の修士の大学の後輩が、遊びにやってきました。3泊4日です。基本的にご飯は外食することが多かったのですが、やはり夜に家でまったり飲みははずせません。
我が家は父親と私がのんべぇなのです。
一方、彼女は以前の日記でも書いたように、酒を飲んで記憶を失い、タクシーで金も失い、音楽プレーヤーも失い、さらにはこけて血まみれになったという過去の持ち主。危険です。下手に強い酒など飲ませられません。
と、いうことで家にあったもらいものの上等な日本酒をちびりちびりやることにしまして。つまみは「韓国海苔」、「日本の焼き海苔」、そして・・・

「梅おかか」

カツオ節と醤油でおかかを作り、そこに潰した梅干しを入れるだけの簡単メニュー。

父親は「梅干し、食べられるかな」と少し心配しながら持ってきたのですが、それを通訳しなければならない私が後輩に言ったのは、こういう言葉でした。


「これ、梅なんだけど。食べてみなよ」


別に悪いことは言ってません。
嘘も言ってません。
強烈に酸っぱいということを、敢えて言わなかっただけです。

そして、やはり「赤い=甘い」と思いこんだ後輩、何も疑問を持たずに梅干しの部分をそのまま口の中に放り込み・・・・



!!!

と、ものすごい顔をして悶絶。


その横で、梅おかかをちょいと口に入れ、涼しい顔で
「おいしいでしょ?」
と、にっこり微笑む私。


その後、日本にいる間、彼女はスーパーで赤くて丸いイラストや、「梅」という漢字をみるたびに、


「うあぁぁぁぁ!」


と、手に取った品物を放り出し、身もだえするほどに梅干しがトラウマになったのでした。



めでたしめでたし。


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羊的日本生活 | 15:40:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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