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山葵豆

Author:山葵豆
元ソウル・シアトル在住。
やっと日本人に戻った、と思ったら
また韓国ソウル在住(3月まで)。
猫の「マイヤ」と二人?暮らし。
おいしいものと布団が大好き。

major-prof
同居人:マイヤ
シアトル生まれのシアトル育ち。
日本に移住してきた。
国境を越える猫。
2008年10月1日が(仮)誕生日。4歳。

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シアトルより愛をこめて
山葵!イン!スィアトォっ!!!!


お久しぶりです。
まだ生きてます。

いやぁー、10月1日からまだ数日しかたっていないわけですが、怒涛のような日々でございました。そして、その分ネタもいっぱい!書きたいこといっぱい!
それに比例して、疲れもいっぱいいっぱい!
ってなわけで、MIXIへの投稿ができませんでした。
実は今ももう寝たいのよ、まだこっちの時間で9時だけどね。

またどこかにしっかりと書きたいなあとはおもっているのですが、放置してるとどんどん書かなくなってしまうので、とりあえず箇条書きのようにいろいろ書いてみましょうか。


◆出国できないという恐怖

最初の騒動は、家を出てわずか1時間後に起こりました。
空港にいってチェックインしようとすると、「VISAをとったときの資料を出せ」というではないですか。資料もなにも、VISA取ってるんだからそれでいいでしょ?と思ったわけです。すべての資料を提出した上で、VISAが取れているわけですから。
韓国への長期滞在で、いやというほどVISAを取りまくってきていますし、まさかそんなこといわれるとは思いませんでしたよ。VISAを取ってしまったら、それらの資料はいらないものだと思っているので、準備もしていなかったわけです。でも、どうしてもそれが必要なのだと。

仕方なく、一度家に帰って部屋を探すも見つかりません。捨てたりはしていないはずですが、アメリカに送るための荷物の中にいれて、すでに福岡に発送してしまっていたとしたら。出国、できない・・・??
目の前が暗くなるとはこのことですよ。

まぁ、運がよくというか、「一応、持っておかないといけない」という気持が働いていたのか、実はスーツケースの中に入っていたので事なきを得たのでした。しかし、その分、成田に向かう国内線に乗るのが大幅(6時間)に遅れたのでした。

◆周りは外国人ばかり、眠れない悪臭の恐怖

成田から無事にアメリカ、シアトル行きの飛行機に乗ったのですが、これがアメリカのユナイテッド航空だったわけです。日本発なんだから、日本人もいっぱいいるだろうと思っていたら、私の席の周りは見事に外国人ばかり。隣のおねえさんはどこからどうみてもアメリカ人です。心細い・・・。

機内食では、以前ヨーロッパに行ったときに張り切って「ビーフプリーズ!」といったところ、「フィッシュ、オンリー」といわれた悲しい記憶があったので、
「ビーフ、チキン、ポテト オア ライス」と言われたときは、迷わず「ビーフプリーズ!」と叫びましたよ、リベンジです。まぁ、実際中味はビーフっぽい薄切りの餌、みたいな感じでしたけど。

隣のお姉さんとは、まったく会話は交わさないにもかかわらず、目が合うと微笑みあう関係になりまして、非常に、なんというか肩身が狭い感じになりまして。これは映画でも見ようとしたわけです。すると、それぞれ中国語字幕・日本語吹き替え・韓国語吹き替えの映画が流れていたわけですが、飛行機で流す映画って、あれちゃんとした声優さんじゃないんですよね?ちょっと聞いてられなかったので、耳を慣らすのもいいんじゃないかと思って中国語字幕の映画をみてたんです。まぁ、映像があるから理解はできるんですよね。その代わり、英語しか聞いてないとさらに心細くなるという副作用がありますが。
ちなみに、サンドラ・ブロックの最新作は・・・まぁ、まぁでした。

映画はループしてるし、そろそろ寝ようと思いましたが私は通路側。体の大きな搭乗員の方が容赦なく膝を蹴飛ばしていったりするし、頭乗せるところはないしで、もともと寝つきの悪い私は体をあちこちに曲げたり伸ばしたりするばかり。おしりやら腰やら痛くて痛くて、ただただ目をつぶってるだけだったのですが、隣のおねえさんがこれまた・・・屁を・・・すかしやがるんですよ。何度も何度も。おねえさん・・・・。

◆寝る場所のない恐怖

日本を出発したのは、1日のすでに夕方でしたが、シアトルに到着するとなんと午前中に逆戻りしているわけです。とはいえ、飛行機の中でもほとんど寝ていない私はすでに20時間くらい起きっぱなしで、しかも病み上がり。少しくらくらしていました。
空港には、ショートステイ先のホストファザーが迎えに来てくれる約束でしたが、なにぶん、互いの顔を知っているわけでもなし、向こうが私を見つけてくれるのを待たなくてはなりません。で、人待ち顔の白人さんの前を何度も行ったり来たりしてみましたが・・・。

最悪の事態が起こったのです。
どれだけ探しても、空港のあちこちを歩き回っても、一向に見つけてもらえない!!
私の目印なんて「黒いスーツケース、灰色っぽい服」という、全然特徴のない人物像でしたからね。まさか、とは思っていましたが・・・1時間以上、重いスーツケースを引きずっているうちに、「ああ、やっぱり私はここで死ぬんだな」という気分になってきます。

もちろん、電話をしようと試みましたよ。
だいたい、海外の公衆電話って使い方がまちまちなんですよ。まずは、コインを用意しないといけないようなので、決死の覚悟で換金のおばさんに「電話したいの、小銭にくずして!」と懇願し、公衆電話の説明をじーっと読んで何度も何度も電話をかけてみましたが、アナウンスが流れるだけ。本格的に連絡が取れません。そうこうしてるうちに、何を考えたか公衆電話がたまに小銭を返してくれなかったりして、踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと。

疲れた顔でスーツケースをずるずるやってると、不意にアナウンスがなりました。
私の名前です。
それを聞いて、おもいっきし振り向いた私を見た近くのおじさまが「くすっ」と笑いましたが、そのアナウンス後にもどこにいったらいいのかわからずうろうろし始めた私をみるに見かねたか、私の行くべき場所を教えてくれたのでした。
その場所とは、私がいるところからはるかに離れた空港の端っこ。
アナウンス後にも合流できなければ、きっとその人は帰ってしまうでしょう。すでに胸が痛くなるほどハァハァしていた私ですが、スーツケースとカバンを持って渾身の力で、ちょっと半泣きになりながら空港を駆け抜けたのでした。

◆英語の恐怖

無事(?)にお迎えの車に乗れたのはいいのですが、相手はアメリカ人です。車の中で二人っきりです。もうね、頑張ったよ、まったくといっていいほど英語なんて話せない私が、中学英語をフル活用して頑張った、つもりだったんだけども。
まぁ、全然だめだよね。わかってる。
家について、奥さんに「彼女英語さっぱりだから困っちゃうよ、はっはっは」とか目の前で言われて・・・あのね、さすがの私でもそれくらいの英語はわかるんだから、私がいないところで言おうよ・・・。はい、ごめんなさい、頑張ります。

まぁ、この英語の恐怖は現在進行形・・・というか、これからも続く予定なので簡単に締めておいて。

◆空から降ってくる恐怖

そんなこんなでいろいろあるけれども、家の下見に行ったり、携帯を作ったりと、一応ちまちまと生活を整えているわけです。で、そういった手続きを手伝ってもらってる大学の学生(韓国人)のお勧めで、タイ料理を食べに行った時のこと。

その店はとても狭いのに、道にあふれ出すほど客が待っているのです。すっごく人気。
東南アジア料理が大好きな私、期待しながらドアのあたりで待っていた時のこと。すぐ後ろで「キャアッ」というするどい悲鳴が。

後ろを振り向くと、真後ろにいた女性が上を見上げながら呆然としています。なんだろうと思って彼女の服をみると、大量の燕のう○こがべっとりかかっているではありませんか。
「うわー、災難だなー」と思いながらふと自分のカバンをみると・・・・

私もかかってるぅ!

カバンとコートに茶色いブツが・・・・!!!!!
こんな屈辱、なかなかありません。
とはいえ、私はもともと黒っぽい服装が多く、拭いてしまえばわかりませんが、もっとも被害の大きかった私の真後ろの女性が真っ白のコートを着ていたというのは人生の皮肉、かもしれません。

ちなみに、タイ料理は結構うまかったのです。


次回は、「山葵の大冒険」をお送りします。


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シアトルの日常 | 06:44:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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