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山葵豆

Author:山葵豆
元ソウル・シアトル在住。
やっと日本人に戻った、と思ったら
また韓国ソウル在住(3月まで)。
猫の「マイヤ」と二人?暮らし。
おいしいものと布団が大好き。

major-prof
同居人:マイヤ
シアトル生まれのシアトル育ち。
日本に移住してきた。
国境を越える猫。
2008年10月1日が(仮)誕生日。4歳。

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韓国経済:「男性」にアピールしていく時代
最近、女性の自立が進むに連れて、ショッピングや娯楽はより「女性向け」に進んでいる。
洋服やアクセサリーはもちろん、ホテルや温泉は女性の「お一人様」用にパッケージもあるという。

韓国でも、ショッピングという観点から見ればやはり女性向けであるといえるだろう。
ショッピングモールや商店街、どこを思い浮かべても男性用の店は非常に少ないように思われる。
そんな韓国で、最近「男性」にアピールする商品が発売されている。
その二つについて紹介したい。

まずは、「男ホッケ茶(男 헛개차)」
「ホッケ」とは、日本語でケンポナシというらしい。(リンクはwikiが開きます)
あまり聞きなれないが、効能として「酒を飲みすぎたあとに生じるさまざまな症状を軽くする」らしい。
特に翌日の喉の渇きなどを軽減してくれるのだという。
まさに「アルコール大国韓国」の男性にぴったりの商品ではないか。
「ホッケ水」自体は、いろいろな会社が発売しているが、昨年11月に男性の満足度を高める商品とするため
リニューアルしたのが「男ホッケ茶」らしい。

coffeesheep
パッケージからしてなんともむさくるしい。

一度飲んでみたら、お茶のようでいて・・・後味に奇妙な甘味を覚える・・・なんとも言えないお味。
だが、韓国人男性によると「おいしいよ」ということなので、やはり男性向けなのかもしれない。


次は「男ラーメン(남자라면)」
この名前、韓国語では「男なら(これを食べろ)」という意味にもなり、シャレが効いている。
韓国ヤクルトのラーメンと飲料水分野の「Paldo」から、昨年3月に発売され、CMもなかなか男臭くでき上がっている。


テーマは「濃くてすっきりした辛さの」

coffeesheep
「男子(남자)」という字が強調されている。

coffeesheep
裏面。調理方法など。「好みによって、ネギ、ニンニクスライスを加えてもおいしい」と書いてあるので、家にあった刻みニンニクを入れてみることに。

coffeesheep
袋を開けると、その他の多くのラーメンと同じように粉末スープとかやくが入っている。
違う点は、袋を開けた瞬間にふわっとニンニクの香りがしたこと。

coffeesheep
出来上がり。見た目は普通。韓国ラーメンとしてはとても普通な「赤い系ラーメン」だ。

食べてみる。
このラーメンについて聞いてみたところ、多くの人が「・・・辛いんでしょ」と言っていた。
韓国人までもが、だ。
だが、数口食べたところ、そんなにめちゃくちゃ辛いという印象はない。
(ただし、私の味覚は辛い方に関してはかなり「韓国人」に近いことを記しておく)
たとえば、「辛ラーメン」のように濃い辛さではなく、非常にすっきりとした辛さだ。

また、私は韓国ラーメンの麺のコシにいつも不満をもっているのだが、このラーメンの麺は
つるっとしていてなおかつ適度な弾力を持っており、非常によい。

coffeesheep
途中からキムチと一緒に食べてみた。

やはり韓国ラーメン、キムチと一緒に食べるとまた相性がいい。
ただ、このラーメンを食べながら頭に浮かぶのは「ブナン」という単語。
いや、味はおいしい。おいしいのだ。途中から、その辛さのおかげで頭から滝のように汗がでることを除けば(しかし、味自体はさほど辛くはない)、特記するような個性がないといえる。「80点」を狙いにいった感覚だ。

ただ、辛い系ラーメン愛好者には広くお勧めできるラーメン。
体が温まり、汗を大量に流しながらのラーメンはまさに「男の」ラーメンかもしれない。

ーーーーーーーーーーーー

2010年の統計では、OECD国家の中でもっとも長い時間働いている韓国。
2012年時点では、OECD国家の中でもっとも低いレベルの「最低賃金」であった韓国。
低い賃金で、長い時間を働かなくてはならない韓国人男性のために、これからも「元気がでる」ような男性向けの商品が登場することを願っている。

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おいしい韓国 | 00:58:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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