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山葵豆

Author:山葵豆
元ソウル・シアトル在住。
やっと日本人に戻った、と思ったら
また韓国ソウル在住(3月まで)。
猫の「マイヤ」と二人?暮らし。
おいしいものと布団が大好き。

major-prof
同居人:マイヤ
シアトル生まれのシアトル育ち。
日本に移住してきた。
国境を越える猫。
2008年10月1日が(仮)誕生日。4歳。

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バンクーバーへの小旅行(1)
現在、私山葵豆が住んでいるのはシアトル。
海と湖に囲まれたいっつも曇っている街です。
そこから北に車で2時間ほど行くと、アメリカとカナダの国境を超え、そしてさらに1時間もするとカナダの都市「バンクーバー」へと至るわけです。

日本でも免許は取ったものの、運転せずにゴールドになってしまったような私ですから、車を運転して知らない土地を何時間も行くのは超不安。行きたいなーと思いつつも、今まで雨のシアトルに閉じこもっていたのですが、今回、日本からきた人と一緒に車をレンタル。ついに、シアトルを脱出してきたのでした!!
今回は、英語のできない私と彼のバンクーバーへの珍道中をお送りしましょう。


登場人物
山葵豆:ナビ。英語力は、中学英語をやっと操る程度
同行者T:運転者。英語力は・・・私とさほど変わらない

ここで一応、弁解しておきますと私は「韓国政治」についての勉強をしていますし、一方、T氏は「モンゴル・チベット」あたりの研究をしており、中国語・チベット語などを駆使します。そのため、我々はアメリカでご飯を食べるときでも場合によっては「韓国語」やら「中国語」で注文をしちゃたりするのです。それでも生きて行けちゃうのがアメリカ。

そのためもっとも大きい問題は、国境越え、そして厳しいと聞くアメリカへの「再入国」でした。
ただ、あまり深く考えない我々。
朝、7時半ごろには私の家を出発し、どんよりとしたシアトルを北上します。
高速に入ってしまえば、もうずっと一本道。天気はどんより、たまに雨がぽつぽつと落ちて来、霧がベールのように下りてきます。

「眠くなる・・・眠くなる・・・」
と呟く運転手T氏に向かって、私はいいます。
「じゃあ・・・・面白い話してください」
「・・・え?俺がするの?」

景色の変化も非常に乏しく、道が森の中に入るか、あるいは両脇に畑が延々と続いています。
山葵「米を作らないとしたら、アメリカには“田んぼ”は基本的になくて全部畑?」
T氏「麦とか作るんだったら・・・・いや・・・・畑かな?」

途中、マクドナルドに寄って朝ご飯を食べ、それから山の中でガソリンを入れます。

coffeesheep
売店で買ったチョコをむさぼるT氏。
一方、かよわき乙女である山葵はビーフジャーキーを買って助手席でがつがつ食べました。
「うわー、肉食系だ・・・」とか言われつつ。

さて、とにかく味気のない道をひたすらに北上しておりましたところやっと看板を発見。

coffeesheep

2マイル先に国境だ!


T氏「ほらほら、ちょっとカナダっぽくなってきた!」
山葵「どこが・・・・?」

という会話を交わしつつ、それでも国境が近付くとテンションが高くなる二人。

coffeesheep

国 境 だ ぁ あ あ あ あ あ あ


ここを通りすぎたら、いよいよカナダへの「入国審査」。
車の中からパスポートを渡し、いくつかの質問に答えます。
「入国の目的は?」
さいとしーいんぐっ!
「あなた方の職業は?」
すちゅーでんとっ!
「#$%&*$#@?」
・・・・えっ・・・・」(沈黙する二人)
「(日本語で)何日・・・滞在・・・・」
「(日本語喋ったよ、この人、日本語)えーと、じゃ、じゃすと わん でい!
は持ってないよね?」
もってないもってない!
思わず日本語になる私たち。
銃について気軽に聞かれるところが、アメリカン(ここはカナダか)なところ。
聞いた方も、たどたどしい英語を話すおバカな日本人がそんなものを持ってるとは思わなかったのでしょう、そんな感じでさっぱりとそこを通過、それから今度は車を降り、パスポートにハンコをもらったり、もう一度いくつかの質問をされただけでカナダに入国となったのでした。

あとから考えれば、今年は、もうすでに今月からはバンクーバーオリンピック。
彼らはいくつかの言語を勉強したのかもしれません。
感じもよく、建物も綺麗で(特に、アメリカへの再入国の時と比べると余計にカナダのよさが際立ちました)、しかも簡単に、英語のできない二人は入国に成功し、バンクーバーへと向かったのでした


>続く






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シアトルの日常 | 23:36:34 | Trackback(0) | Comments(0)
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