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山葵豆

Author:山葵豆
元ソウル・シアトル在住。
やっと日本人に戻った、と思ったら
また韓国ソウル在住(3月まで)。
猫の「マイヤ」と二人?暮らし。
おいしいものと布団が大好き。

major-prof
同居人:マイヤ
シアトル生まれのシアトル育ち。
日本に移住してきた。
国境を越える猫。
2008年10月1日が(仮)誕生日。4歳。

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中国料理の極意?
我が家には中国人がいます。
一人は大陸、一人は華僑です。

中国人といえば、すぐに思いつくのが「料理」。
中国人の友達は、以前寮で一緒に過ごしたルームメイトを除き、全員が料理を非常に上手に作っていました。あれは不思議ですね。ほかの国の料理では満足できない位に、中国料理はおいしいということなんでしょうか。
多くの友人が、餃子を皮から作って焼いたり蒸したり。

私の好き(だった)作家さんが言っていました。
「イギリスは自分の国の料理がまずいから、世界のどこの国を征服にいっても飯がうまかった。だから世界を征服できた。
中国人は世界のどの国にいっても中国料理を食べたがった。だから、世界中に中華街ができた」

かなりうろおぼえですが。
しかし、実際男女ともにかなり料理が上手なので、上の言葉は本当かもしれない・・・と感心したものでした。


それはともかく我が家の中国人です。
華僑の子は、マレーシア出身です。マレーシアは、周辺国の料理などが国でよく食べられているそうで、「トムヤンクン」をしゃぶしゃぶ風にして食べたり、タイカレーを作ったりしています。
しかし、料理をするのが面倒臭いのか、ほとんどの場合韓国のラーメンを食べています。

そして大陸出身の中国人は、こちらはよく料理を作っています。
レパートリーをみてみると、韓国のチゲを作りはしても、やはり中華っぽい料理が多い。以前は夜中までかかってせっせと餃子などつくったりしていました。さすが中国人!!

と。
おもったのですが。
彼女、中国にいたときは一度も料理をしたことがなかったのだとか。うーむ、さすが一人っ子政策(関係ないか?)。しかし韓国で料理に目覚めたのですね。いつも頑張ってあれこれ料理を作っている様子。

で、この前たまたま同じ時間に料理をしていたのです。
そこでちらちらとみていると。
「マーボー豆腐食べたいよね」と言いだして豆腐を取り出しまして。
「豆板醤とかあるの?」と聞くと、
「ううん、コチュジャンで」

コチュジャンだけでマーボー豆腐はできないと思うぞ・・・と思う私の横で、彼女はフライパンに豆腐とコチュジャンを投入。あれぇ、私の思い違いでなければマーボー豆腐にはひき肉とかはいってた・・・、なんていう私の心の声は当然彼女に届きません。
そしてこんがりと赤く染まった豆腐。う、ううーーん。

韓国の食材(コチュジャン)のみで、中国料理が作れるものなのか。
しかし、笑顔でにっこり「食べてみて」と言われると・・・まぁ、食べないわけにも・・・ちょっとは気になるし・・・。

恐る恐る食べてみると、
「明らかに、絶対にマーボー豆腐じゃないけど、まずくはないね」
という不思議な物体にできあがっておりました。
そしてそれを彼女は、
「じゃあこれはコチュジャン豆腐ね!」などといって満足げ。
いいのか、それで。もっと中国料理に誇りを持てよ!と。

そんなことがあってから、彼女の料理をちらちらとみていると、知っている料理はそれなりに上手に作るのですが、作り方をしらない料理に関してはあまりにも果敢でスリリングな作り方。
「いや、そんなもの入らないだろ」とか
「それはないない」と、常に心の中で突っ込まずにはいられない。
一口食べて、どんな調味料が入ってるかを当てろとは言わないが、もう少しこぅ、いくらしらない料理でも似たような味をつくるための勘みたいなものは働かないのだろうか・・・。


さて、今日のこと。
彼女が、私がよく使っているソースパンを貸してほしいといってきました。もちろん快諾して、あとから見てみるとですね。

ソースパンで彼女、ミルクを超強火で沸騰させているところでした。
中華料理の極意は強火とは言うけれど、牛乳は・・・牛乳を強火にかけるのはやめてあげてーーーー!!!むくむくと沸騰する牛乳をみるにみかねて、私がむりやり弱火にしまして。
それからまた違うことをしておりますと、彼女はそのミルクの中にコーンと塩コショウを入れ・・・・。

もしかして、
もしかしてそれは・・・・


私がよく作っているコーンスープを再現しようと???


しかし、もちろんわかるように。
いくらミルクをぐつぐつ煮詰めたところで、スープにはなりません。ホットミルクになるだけです。
ただ、彼女がみた「スープ作りの場面」は確かに、私がぐるぐる鍋をかきまぜているところだけでした。あぅぅ。

そして彼女は、なんだか微妙な「スープ?」を作り上げ、ひと口飲み、首をかしげて微妙な顔をしながらコップをもって部屋に消えていったのでした。作っている最中に口を出したほうがよかったのか。私は勝手に罪悪感を感じてみたりするのでした。


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おいしい韓国 | 16:47:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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