■プロフィール

山葵豆

Author:山葵豆
元ソウル・シアトル在住。
やっと日本人に戻った、と思ったら
また韓国ソウル在住(3月まで)。
猫の「マイヤ」と二人?暮らし。
おいしいものと布団が大好き。

major-prof
同居人:マイヤ
シアトル生まれのシアトル育ち。
日本に移住してきた。
国境を越える猫。
2008年10月1日が(仮)誕生日。4歳。

プロフィール

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にゃん
実は、夢だったことがありました。

まったりマイヤ

それは、猫と同居することでした。


アメリカで家探し中に気がついたのは、「猫OK」という家が非常に多いことでした。
ペットNGの家のほうが少ない、いやそうとう少数派というレベルなのです。
アメリカではペットと一緒に暮らすということが、一般的なのでしょうかね。

そんなわけで、私の部屋もペットOK、しかも、それなりの広さがありますので、「飼うなら今だ!」と一念発起して、アニマルシェルターに出かけたのでありました。
そこにはそれはそれはたくさんのお猫さまがいましてね。子猫から成猫まで勢ぞろいなのです。みんな人間によく慣れているのか、こちらをじーーっと見つめてくる猫もいます。

このシェルターだけなのか、一般的にそうなのかはわかりませんが、子猫を引き取る場合は二匹同時に引き取ることが条件なんだそうです。数か月を一緒に過ごした後、一匹はシェルターに戻してもいいのだそうですが。社会性を学んだり、さみしくないようにするためなのですかね。
私の場合は、小動物を飼った経験はかなりあるのですが、猫の場合は初めて。そのため、子猫は病気もしやすそうだし、育てるのが成猫よりはるかに大変そうだったので、成猫を引き取ることにしたのでした。
じーっと眺めてると、こっちを見つめてくる猫、「にゃーん」と泣きながらアピールしてくる猫、タワーの上で寝ている猫、いろいろいるのですが、私がちょっと気になった猫は、大きなリスのようなしっぽを真後ろにたらーんと垂らして、餌のお皿に顔を突っ込んでいるちょっと小柄な猫でした。その子は、しばらくするとタワーの下にてこてこと歩いていき、そこに座ってあらぬ方向をじーっと眺め始めたのでした。

シェルターの方に頼んで、とりあえず猫を抱かせてもらおうとしたのですが、このぼーっとしてる猫を連れてきてもらいましてね。抱いてみたところ、一発で惚れました。毛が、ミディアムだからなのか、それともそういう猫なのかはわかりませんんが、ものすっごい毛がふわふわのほわほわなのです!!毛がふさふさでりすのようなしっぽ、首周りの白い毛は他の部分よりも長くてふわふわ。そして大人しそうな性格。

その日のうちに決定しようとは思っていなかったのですが、ついつい即決してしまったのでした。そして私と猫のマイヤさんの同居生活が始まったのでした。

なにかご用ですの?
わたくしに何か御用ですの?

思っていた通り、比較的おとなしめで、むやみに爪とぎをしたりもせず、猫にしてはものすごく甘えん坊で、初めての人に対しても人みしりをしない、というとっても飼いやすい子なのです。やはり猫らしく、必要以上の接触は好まないようですが、私が長時間家を離れていると、いつも自分が占領しているソファではなく、私が使っているデスクチェアの上に丸まってるという可愛らしいところも。

昨日は、獣医さんのところにいって一度目のワクチン接種という難関もクリアしてきました。マイヤさんも二つも注射をされてとっても疲れた様子でしたが、私も英語で苦労しました。ええ。しかし、それも愛の力で乗り越えていきますよ・・・!!
マイヤさんの写真フォルダも作っちゃいました。これからちょこちょこ増えていくかと思います。

猫飼いの先輩の皆さま、いろいろ教えてくださると助かります。
親ばかの猫日記・猫写真をお楽しみに?w


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シアトルの日常 | 23:57:00 | Trackback(0) | Comments(2)
英語の国の山葵
英語の国は恐怖がいっぱい!

彼らは、私がしっとりと濡れた黒目で「英語わかんないよぉ、怖いよぉ、くぅーん」と訴えてみたところで、ほとんど100%の割合で「ゆっくり話してくれたりはしません」。
そんな国で、まったくといっていいほど英語ができない山葵が生活していく物語。

◆体調について明確にすべし。

ドラッグストアに行こうが、スーパーに行こうが、大きなショッピングモールに行こうが、「必ず体調について聞かれます」。まぁ、英語の授業でよくやったあれですね。「How are you today?」をいろんないいかたで聞いてくるわけです。まぁ、こういうのは適当に「I'm fine.」「Good.」などと答えておけばいいわけですが、なかなか常にそう答えられないのが山葵クオリティ。
「えーと、カードどこだっけ」「お金足りるかな」「ちょ、これ重いわ・・・持って帰れるかな」などと心の中でさまざまな葛藤と戦っている私は、ふとレジ台の順番が来て、

「今日一日どうだった?」

なんて知らない人に聞かれたら、もうね、もともとこういう習慣もないですからね。
「え・・・あ・・・・はは・・・」
みたいな曖昧な答えになっていない声を出してしまったりします。でもまぁ、「こんにちわ」みたいなもんでしょ、絶対にこたえないといけないわけじゃないでしょ。だって、知らない人間の体調なんて聞きたくないでしょ、別に。と、思っていたんですよ。
ですが、アメリカ人はそんなあいまいなことは許しません。答えなければ、しばらく手を止めてじーっとこっちを見つめてきたりします。・・・・・怖い。
この前なんかは、レジの若いお姉さんは、

「・・・・で?今日はいい日だったの??」

と、二度聞きしてきました。そ、そんなに私のこと聞きたいのかぁぁぁぁ!!

◆ちょっと背伸びをすべし。

私は日本でも平均身長をちょっと下回るくらいの身長しかありませんが、こちらの人がとくに大きいという気はしません。シアトルという街が、あまりにも外国人であふれかえっているため、アジア人もたくさんいるからでしょうか。
いえ、そうじゃなくても純粋に身長という点のみをみると、すっごく大きい・・・という感じはありません。男性では、190くらいある人をちょくちょく見かけますけれどもね。
何が大きいって、上にじゃないですよね、横に、ですよね・・・。
こちらで「太っている人」っていうのは、なんかもうお腹周りにタイヤでもいれてますか?ってレベルの大きさ。悪く言うと、バランス悪く太ってる人が多い気がします。まぁ、ドーナツにさらにオレンジ色のチョコレートをドロドロぶっかけた上に、さらにチョコのトッピングをかけて売ってるような国ですからね。(写真を撮るために買おうかと思いましたが、どう考えても1つも食べられないのでやめておきました)。
こういう人たちをたくさんみてるとですね、日本で「太っている」なんていうのがもうばからしいですね。それは太ってるうちに入るのか?と。アメリカに来て、結構衝撃的な経験でした。

そして大きいといえば、そういう彼らの体のサイズに合わせてるんですかね、やはりキッチンの台なんかも日本から比べると高いわけです。キッチン・洗面台の高さは、日本>韓国>アメリカ、という感じ。ただし、高いと私なんかは背を伸ばしたまま調理できますのでね、いつもみたいに前にかがみこむ姿勢で包丁を扱ったりしなくていいのです。これはありがたい。

しかし、高くて困るものが一つだけありました。
ドアの前でごそごそと音がしまして、「誰?」と思った私はそっと玄関に近付き、ドアののぞき穴から外を・・・・・。あれ?私、背伸びしないとのぞき穴のぞけない・・・・。
ドアに貼りつき、ちょっと、いや、実はちょっとじゃなく背伸びしてのぞき穴を覗く私。・・・か、可愛い・・・よね・・・とか無理やり思おうとしてみたのでしが、ちょっとだけ死にたくなったりもしたのでした。

◆カップヌードルに気をつけるべし。

現在は、安くてうまいアメリカの牛肉にほれ込み、毎日のように肉をがっつりうきうきしながら噛みちぎってる私ですが、ショートステイ中には自分で料理することもできず、かと言ってご飯を作ってもらうと、別料金を支払わないといけないという面倒くささから、一度だけ、カップヌードルを食べたことがありました。日清のカップラーメン、こっちでいっぱい売ってるんです。

が。

日本の「カレー」や「シーフード」などではありません。
「チキンフレーバー」「ビーフフレーバー」などと書いてありまして、ただの「香り付け!?」という怪しげな、味の・・・いや、香りの説明です。

(ボケ写真でごめんなさい。)

開けてみると、中には見慣れたかやく・・・・ではなく、なんかグリーンピースとかごつごつした乾燥野菜っぽいものが入ってて、見た目からしてまず・・・いやいや、食べてみなければわかりません。と、いうことで夕食はこの「ビーフフレーバー」のカップヌードルだったのですが・・・・うん、日清、なんでわざわざこんなの作ったのかな・・・。こんな箱みたいなのに入れてまで・・・。日本で売ってるのをそのまま売ったほうがはるかに、はるかにいいのにね・・・。それともアメリカ人が好むように作ると、こうなってしまうのでしょうか。
海外では、たまに日本のインスタントラーメンが食べたくて食べたくて仕方がなくなったりするものですが、たぶん、二度とこのヌードルに手を出すことはないでしょう・・・。


----------

なんだか書きたいことはいっぱいありますが、なかなか書けないでいるうちに書く内容を忘れたり、整理できなかったりします。そして次は。次の日記は、親バカ日記になるということをご報告しておきます。

おまけ。
スターバックス1号店の看板。


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シアトルの日常 | 06:50:00 | Trackback(0) | Comments(0)
トラブルを呼ぶ女
トラブルにまみれています。
トラブルっていうのは、住み慣れた国で遭遇してもいやなもんですが、言葉も通じない国で遭遇するのはもっともっといやなもんです。そんなわけで、この二週間の間に遭遇した、あるいは現在進行形のトラブルについて書いてみたいと思います。

トラブルその1
いうまでもなく、以前日記にも書いた「出国できない騒動」。
これについては、私のほうのミスなのかと思ってネットをあれこれ探してみましたが、やはりどこにも説明なし。思えば、この不可抗力なトラブルから、私のアメリカでのトラブルまみれ生活は始まったのでありました。

トラブルその2
これも前に書きました、「空港で迎えの人に見つけてもらえないトラブル」。こちらも、一時間近く空港をさまよい、疲れ果ててその後扁桃炎の再発(しかけ)にもつながりましたが、とりあえずは解決してよかった。彼、私を探し疲れて「もう帰る」と報告していたようです。ここで最後まで見つけてもらえなかったとしたら・・・。私は本当のホームレスとなっていたことでしょう。

トラブルその3
到着後、かなりのスピードであちこちの家を見て回り、新しく移動する家を探した私。とにかくすぐに荷物が受け取れるように、と契約時に教えてもらった住所に日本から荷物を送るように手配しました。
そしてそのあと、ネットを開通するための工事・・・を申請するなど、アメリカ初心者には厳しい試練をこなしたわけですが、その工事の申し込みのときに発覚したトラブル。
「教えていただいた住所に、そのような部屋番号はありません」

アパートの住所を、間違って教えられていたことがわかったのでした。

アパートのマネージャーに新しい住所を聞き、ネット会社への住所変更、という課題を抱え、私は初めて自ら電話をしなければならないという最大の困難にぶつかったのでありました。英語で電話とかまじ怖い。
そして問題になったのが、日本から送った荷物、なのでありました。

トラブルその4
EMSで送ったその大量の荷物は、ネットで追跡したところ、先週すでに配達され、受取人不在のため郵便局に持ち帰られたということ。
ただ、住所が微妙に間違っているという問題もあり、本当に配達にきたのかわからない。なぜならば、不在届けの紙がどこにも見当らなかったからである。それにしても、だ。配達にきたときに電話でもしれくれればまだよかった。が、そのような電話もなく、ただただ持ち帰られてしまった荷物。
そのあと、友人に頼んで再配達申請をしてもらうも、「住所の変更ができない」とか「不在届けの番号が必要」などなどの問題が発生、やっとのことで火曜日、今日に再配達するようにお願いしたのでした。

トラブルその5
新しい部屋に来て、数日間は家具もなんにもないまっさらな部屋の片隅に、しょぼんと布団のシーツのみをひいて寝ていた私ですが、遠いIKEAまで旅立ちまして。デスクや机、ベッドなどを購入して配達してもらうようにお願いしました。それにしても大変だった。IKEAで家具を買ったことがなかったのでわからなかったが、自分で巨大なパーツをピックアップしないといけないんですな。なにぶん、一気にあれこれ購入したため、大きなカートが3つにもなり、ものすごい重労働だったのでありました。が、新しい生活への期待を膨らませつつ、IKEAを出た時には、その辺鄙な土地のバスはすでに最終が終わっていたのでありました。

トラブルその6
二日をかけて、購入した大きな家具の組み立てを行った私。最後に、デスクの椅子を組み立てようかな、と箱からすべてのパーツを出したところ・・・。説明書が入っていません。
「あれ、椅子は組み立てるのが簡単だから入ってないのかな?」と思いましたが、椅子のパーツを組み立てるためのボトルなどのパーツも入っていません。不良品・・・・!?
アメリカ人の友達にいうと「返品して換えてもらったら?」なーんていいますが、不遇な外国人は車などを持っているわけでもなく、遠いIKEAまで簡単にいくわけにはいかないのです。これまた長い長い時間をかけて、やっとパーツを別に配送してもらうことになったのでした。ちなみにまだデスクの椅子は組み立てられておらず、高さの合わない椅子で作業をしているのでした。

トラブルその7
ネット開通の日がやってきました。家に到着する前に電話がかかってくる、ということなので緊張して待っていたのです。なぜかというと、ネット工事の申請をしたときに、これはすべての人に送られてくるサイトのページのようなのですが、
「当日は大人、また英語のできる人が家で待機すること」
といった文面が書かれていたからです。英語・・・英語とな。
しかし、まぁまぁとりあえず無事に工事の方が部屋にやってき、ちゃくちゃくと接続を進めていったところで、なんかマンション側の設定?もしないといけないじゃないですか。あれでいったん外に出て行った彼がしばらくして戻ってくると、
「ガレージの中に入らないといけないんだけど鍵はないか」
ですって。ガレージのカギは持っていなかったので、アパートのマネージャーが勤務している部屋に行ってみたところ・・・数日前までそこにマネージャーがいた部屋は、知らない男性が・・・改装工事中。マネージャーはどこだ。
教えられた電話番号に電話をしてみるも、部屋に置かれた電話が鳴るのみ。

仕方なく、工事の人は数時間後にまた来ると言って去り、あまりに戻ってこないのでちらちらと玄関口に見に行っていたら、マネージャーを発見。ガレージのカギが必要なの!と訴えてみる。そして、工事の人が来たら鍵を貸してもらう約束をした上で、昼ご飯などを食べてると工事の人が戻ってきて、
「まだマネージャーいないんだけど」
マネージャーどこいったぁああああああああ!!!!!

そんな紆余曲折を経て、今日、やっと新居からネットをつないでおります!!

トラブルその8
さ、さきほどお話ししました、日本から送った荷物の件。再配送を申請して、今日中に届くはずだったのですが・・・。現在こちらは、夕方の5時を過ぎまして、朝型なアメリカでは、そろそろ荷物が届いたりするには遅い時刻となってまいりました。
日本や韓国ではEMSはそれなりに信用の高いもの、だと思いますが、聞いてみればアメリカではいまいちなのだそうで。確かに、荷物を送ってからすでに2週間近くがたとうとしており、これなら普通の飛行機便で送ってもそろそろ届くころという時間が去ってしまいました。
日本から持ってきた服だけでは、対応しきれないくらいに冬っぽい季節となってきましたし、何より勉強道具やら本やらなにやら、生活で一番重要なものばかりをつめて送った箱。早く手に入らなければ困ります。
不在届けも、電話もなかったのに、5日たつと日本国内に戻されるところだったのです。そうなればまた送るのに時間が、というか、それよりなにより、一度送るのにものすごい高額なお金がかかっているわけです。そう簡単に返送されたら困ります。

私の荷物は・・・いずこ・・・・


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シアトルの日常 | 02:12:00 | Trackback(0) | Comments(0)
ちょっとだけご飯の話
新しい住居に移ってから、ネットがまだつながっていない山葵さんです。
ちなみに、テレビもありません。唯一の娯楽は、お酒飲みながら小説を読むこと、あるいはモンスターを狩ることです!!!!

ええ、もちろんお酒を買うときにはかならず
「ID!」といわれますが、私は元気です。
というか、言われないアジア人いるんだろうかっていう感じで当たり前のように聞かれるレベル。
お酒に関してはとっても厳しいようで、外でお酒を片手に持っていても罰金だということは聞いていたのですが、韓国料理屋さんで焼酎を注文したら、焼酎ビンをテーブルに置いておくこともだめだということで、何杯もの杯に焼酎をすべて注がれました。な、なんという・・・。

まぁ、ネットがつながってからおいおいいろんなお話を書いていきたいと思うわけですが。

今日はちょっとだけ、こちらでの食事の話について書こうと思ったのです。
ほら、アメリカってさーなんかもーすごいわけじゃないですか、牛乳とかどかーんってサイズだし、アイスだってどばーんってサイズだし。ジュースだって、なんか色とりどりだし、お菓子コーナーは死ぬほど菓子を詰めた袋を、さらにどかどか積み上げて陳列してるし、ビーフジャーキー的なものは、あなたそれなんの動物の餌ですか、っていう。
町で見かけるお太りになっている方などは、もうそこらのアジア人とは比べ物にならないくらいで、それ、なんかおしりにタイヤでもお詰めになられましたの?みたいなレベルですからね。
だから、アメリカっつーのはもうご飯を食べてるだけで自動的にどんどん太ってくる・・・とか思っていたわけですよ。肉とか引きちぎりまくってるのかと思ってたのですよ。
しかし、こちらに来てもう2週間がたとうとしていますが、くそでかいバーガーとか、ぎっとぎとのステーキ肉とか一度も食べてない!!!
まぁ、もちろん一人でレストランに入っていくほどの度胸もないので、サンドイッチなどを食べることが多かった結果ではあるわけですけどね。で、入ったことがあるお店というのが、「タイ料理屋さん」「ベトナム料理屋さん」。あれ、なんか超ヘルシー。

タイ料理もベトナム料理も、現地の人が、比較的こちら(アメリカ)の味覚に「合わせずに」料理を作っているようで、日本や韓国で食べるよりも現地の味でおいしいのだ!!と、いうわけでついついそんな店ばかり入ってしまう私。
そろそろ、アメリカっぽいものが食べてみたくなりましてね。

スーパーには、ステーキ肉の塊がどかーんと売っていたりするわけです。それが、かなり安い!まぁ、アメリカのお肉って日本でも多少は安いものかもしれませんが、それにしても安い。と、いうことで自分でステーキ肉を適当に焼くことに。
調味料などもほとんどないので、クレイジーソルトのようなものを購入、肉を焼きながら塩を振る!振る!振る!そして外側が焼けたら、皿にのせ、野菜を添えて、ドレッシングを買い忘れたのでマヨネーズにクレイジーソルトを振る!いただきます!!!

で、がっつりがっつり肉をかみ締めてみたのです。
予想通り、ちょっと固くて・・・・・・・・・・うまーーーーーーーーーーーーーーーーー!?

予想では、固くてまずめの肉を期待(?)してたのですが、これが予想を裏切るうまさ。確かにちょっと歯ごたえは固めではありますが、うまいのだ。安くてこの味。

アメリカ最高です。

そして、今日も肉をかみ締めようと思った山葵なのでした。
米が主食とかださいよねー、やっぱり主食は肉ダゼ!!!!


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シアトルの日常 | 00:47:00 | Trackback(0) | Comments(0)
山葵の大冒険 in Seattle
そんなこんなで世界のアメリカ、その海港都市シアトルに降り立った英語のできないかわいそうな子、山葵。

しかし、家に閉じこもってばかりいるわけにはいられません。
韓国人を常にひっぱりまわすわけにもいきません。

そんなわけで、山葵は大冒険をすることにしました。
今、私が宿を取っているのはシアトル中心部からだいぶ北の方なのですが、実際にマリナーズの球場やら、有名な市場、ショッピングセンターやスターバックス1号店などがあるのは、もっともっとずっと南の方に行かなければなりません。その賑やかな場所の名前はずばり「ダウンタウン」。

まずは、いろんなベッド・お風呂用品を中心にしたショッピングモールも見ておきたかったので、いったん今の家からさらに北上し、そのあと南のダウンタウンへと回っていく計画を立てました。が、計画は計画。
電車のように、降りるべき駅・乗り換える駅がはっきりとわかりやすいというような状況なら、多少言葉がわからなかろうが、外国であろうがあまり恐怖心は沸きませんが、交通手段はバスのみ。しかも、バスでは停留所の名前が電光掲示板に移されたり、または音声でのアナウンスなどは、

一切なし。

ただただ、窓の外の風景と手元の地図を見比べて必死で降りるしかないわけです。
何度も行ったことがあるならばまだしも、初めての場所、初めての風景、すべてはドウロの形や周りの風景を地図で確認しながら降りるしかないのです。かといって、地図にバス停の印があるわけでもなく。
「ちょっと気を抜けば死ぬ・・・」とガタガタ震えながらの大冒険です。
いや、死なないけどね。

しかもね、ダウンタウンなんて都会ですよ。
それこそ、舌なんかくるっくるに巻き巻きしちゃうアメリカ人たちの巣窟です。
恐ろしすぎます。
地図を片手に持った、ちっこい黒髪の日本人なんてすぐにひねりつぶされてしまいます。
家に帰るルートもよくわからないまま、山葵はそんな危険な大冒険に出発したのでした。


そしてダウンタウンにはあっさり到着。
まずダウンタウンへは、そこらへんすべてがダウンタウンなので適当なところで降りて、あとは地図を見ながら道を歩いていけばいいのです。シアトルは、京都の碁盤の目状の地図なんて屁じゃないくらいに、びっちりとキレーに碁盤の目です。通りの名前を見て歩けば、結構わかりやすい。

目指すはもちろん、スターバックス1号店!
おなじみの緑の看板ではなく、茶色の看板のスターバックスだと聞いていたのですが、いやー本当にありましたありました。茶色で人魚をあしらった看板の、なんだか古びた情緒のあるカフェです。スタバじゃないみたい。中はテーブル席とソファの席が並んでいますが、そのすべてがなんだか古い。店も、町中にあるモダンなスタバとはちょっと違います。
売っているグッズも、違う店では売っていないものがあるとかいうので、とりあえずマグカップを2つほど購入。ついでに、私がよく飲むカプチーノとサンドイッチを購入して、一人、スタバでにたにたしながらお昼時を過ごしたのでありました。
ちなみにここの店員さん、めっちゃ可愛いです。舐めたくなるくらい好みでした。ええ。
しかも、スタバ1号店ということで観光客がこれまでにいーっぱい来たんでしょうね、私が会話する羽目になったどのネイティブよりもはっきりと聞き取りやすい英語を話してくれたのでした。あーぺろぺろしたい。

そしてスタバでにやにやしていると、問題が発生。
住む部屋を決めて、その部屋のインターネット設置の工事を申請したりしていたのですが、工事申請の際の住所が間違っているという疑惑。しかも、間違って教えられてる可能性があるという疑惑が浮上。あわわわわ。
家のマネージャーに電話をしなければならないわけですが、電話、ですよ。
英語を話さないといけないときは、小さい黒眼を涙に濡らして、「英語わかんないよぅくぅん」みたいな表情でどうにかその場を切り抜けてる私が、電話なんかしたら話が通じるわけないじゃないですか。もうだめだ、もうだめだ・・・と思いましたが、それでもテレビも荷物もない部屋でネットもできないという恐怖を考えると・・・ね。その恐怖が勝ちました。
とりあえず紙にちょこっとつらつら、話すべきことを英語で書いてみまして。まぁ文法的に合ってるかどうかなんて二の次です。とりあえず言うべきことを整理したのち、どっきどきしながら電話ですよ。そしてやっぱり電話でも9割方、相手が何を言ってるのかわからなかったですけどね、ええ。でも言いたいことは伝わったのか、私がきょとんとしてるうちに電話が終了。しーばる。
まぁ、そうやって成長していくのよね・・・??

そんなアクシデントを乗り越えたあとは、Pike Place Market見学です。モダンな街には似つかわしくない、ちょっと古めかしく、また混沌とした不思議な市場です。目立つのは、サーモンの切り売りの店、スパイスの店、生け花の店、ペッパー類を糸でつなげて飾り物にしたものを売っているお店、国籍不明の怪しげなお店・・・。
カオスなところが好きな私は、なんかもうアメリカ人の巣窟の中を歩いてるにも関わらず、
「やっべ、おもしれぇ」なんてによによしてしまいまして、うん、アメリカ結構面白い。

そのマーケットの一部では、おしゃれなガラス瓶に入れたオイルをずらりと並べた、食用油屋さんがあったのです。棚も店も古めかしいけど、その古さが何とも言えない情緒を醸し出しておりました。その薄暗い店内の奥で、黒髪のちょっとエキゾチックな美しい女性がレジのテーブルに腰掛けて通りを見ていました。
なに、この風景。小説に紛れ込んだかと思いましたね。

いろんな人種が住むこの国、たまにどっきりするような美女に出会います。
その「美しさ」のタイプも様々なのが面白い。

なんだかアメリカ暮らしがまんざらでもないような気分になって、そのままふらふら歩いてたわけですが。まぁ、なんというか、当然・・・迷子ですよね。第一、自分の家の方面にいくバスが止まるバス停がない、というか私の家の方面に行くバスは1路線だけなのですよ。で、どうもダウンタウンからの直通はなさそう。
いったん大学の方面に行き、そこから乗り換える方法でバスの路線を調べてきていたのですが、その路線のバスが止まるバス停が探せない!計画もなく、バス停を探してどんどんどんどん歩いてるうちに、「あれ、なんかさっきもここ通ったような・・・」というお決まりの状況。たぬきに化かされた・・・わけではなく、さすが碁盤の目の都市!!!
「ちょっと遠くに離れすぎたかな・・・ここらでいったん曲がってみるか」を繰り返してるうちに、ぐるぐるぐるぐるしていたわけですね。

このままでは遭難する、と思ったとか思ってないとかは別にして、例によって例のごとく、道に大きな本屋をみつけて不可抗力で吸い込まれていく私。それはもう素敵な本屋でして、いろんな本が売ってるだけじゃなく、おしゃれ文具やおもちゃなんかも併設されており、もちろんスタバがはいっていて、しかも無料の無線ネットが可能でした。
しばし椅子に座って心を落ち着け、「迷子なう!」などのポストをネットに投げる私。

ただ、iPodがネットにつなげたといっても、google mapに接続すると必ずiPodがおちてしまうので、結局、大きな荷物が増えただけで、バス停を探す旅がまた始まったのでした。街をさまようこと、1時間くらいでしょうか。
よろっよろしながら、1度の乗り換えで家にたどり着くだろうバスを発見、窓の外を凝視しながらバスを降り、上手に乗り換えも行って家まで帰ったのでありました。

街はさまよっても、バスを間違って乗ったり降りたりすることはこれまで皆無。
もしかしたら私は天才なのかもしれません。

そんなこんなで、私の一日をかけた大冒険は無事に終わり、夜型のはずの私が10時にはぐったりと眠りについたのでした。


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シアトルの日常 | 09:08:00 | Trackback(0) | Comments(0)
シアトルより愛をこめて
山葵!イン!スィアトォっ!!!!


お久しぶりです。
まだ生きてます。

いやぁー、10月1日からまだ数日しかたっていないわけですが、怒涛のような日々でございました。そして、その分ネタもいっぱい!書きたいこといっぱい!
それに比例して、疲れもいっぱいいっぱい!
ってなわけで、MIXIへの投稿ができませんでした。
実は今ももう寝たいのよ、まだこっちの時間で9時だけどね。

またどこかにしっかりと書きたいなあとはおもっているのですが、放置してるとどんどん書かなくなってしまうので、とりあえず箇条書きのようにいろいろ書いてみましょうか。


◆出国できないという恐怖

最初の騒動は、家を出てわずか1時間後に起こりました。
空港にいってチェックインしようとすると、「VISAをとったときの資料を出せ」というではないですか。資料もなにも、VISA取ってるんだからそれでいいでしょ?と思ったわけです。すべての資料を提出した上で、VISAが取れているわけですから。
韓国への長期滞在で、いやというほどVISAを取りまくってきていますし、まさかそんなこといわれるとは思いませんでしたよ。VISAを取ってしまったら、それらの資料はいらないものだと思っているので、準備もしていなかったわけです。でも、どうしてもそれが必要なのだと。

仕方なく、一度家に帰って部屋を探すも見つかりません。捨てたりはしていないはずですが、アメリカに送るための荷物の中にいれて、すでに福岡に発送してしまっていたとしたら。出国、できない・・・??
目の前が暗くなるとはこのことですよ。

まぁ、運がよくというか、「一応、持っておかないといけない」という気持が働いていたのか、実はスーツケースの中に入っていたので事なきを得たのでした。しかし、その分、成田に向かう国内線に乗るのが大幅(6時間)に遅れたのでした。

◆周りは外国人ばかり、眠れない悪臭の恐怖

成田から無事にアメリカ、シアトル行きの飛行機に乗ったのですが、これがアメリカのユナイテッド航空だったわけです。日本発なんだから、日本人もいっぱいいるだろうと思っていたら、私の席の周りは見事に外国人ばかり。隣のおねえさんはどこからどうみてもアメリカ人です。心細い・・・。

機内食では、以前ヨーロッパに行ったときに張り切って「ビーフプリーズ!」といったところ、「フィッシュ、オンリー」といわれた悲しい記憶があったので、
「ビーフ、チキン、ポテト オア ライス」と言われたときは、迷わず「ビーフプリーズ!」と叫びましたよ、リベンジです。まぁ、実際中味はビーフっぽい薄切りの餌、みたいな感じでしたけど。

隣のお姉さんとは、まったく会話は交わさないにもかかわらず、目が合うと微笑みあう関係になりまして、非常に、なんというか肩身が狭い感じになりまして。これは映画でも見ようとしたわけです。すると、それぞれ中国語字幕・日本語吹き替え・韓国語吹き替えの映画が流れていたわけですが、飛行機で流す映画って、あれちゃんとした声優さんじゃないんですよね?ちょっと聞いてられなかったので、耳を慣らすのもいいんじゃないかと思って中国語字幕の映画をみてたんです。まぁ、映像があるから理解はできるんですよね。その代わり、英語しか聞いてないとさらに心細くなるという副作用がありますが。
ちなみに、サンドラ・ブロックの最新作は・・・まぁ、まぁでした。

映画はループしてるし、そろそろ寝ようと思いましたが私は通路側。体の大きな搭乗員の方が容赦なく膝を蹴飛ばしていったりするし、頭乗せるところはないしで、もともと寝つきの悪い私は体をあちこちに曲げたり伸ばしたりするばかり。おしりやら腰やら痛くて痛くて、ただただ目をつぶってるだけだったのですが、隣のおねえさんがこれまた・・・屁を・・・すかしやがるんですよ。何度も何度も。おねえさん・・・・。

◆寝る場所のない恐怖

日本を出発したのは、1日のすでに夕方でしたが、シアトルに到着するとなんと午前中に逆戻りしているわけです。とはいえ、飛行機の中でもほとんど寝ていない私はすでに20時間くらい起きっぱなしで、しかも病み上がり。少しくらくらしていました。
空港には、ショートステイ先のホストファザーが迎えに来てくれる約束でしたが、なにぶん、互いの顔を知っているわけでもなし、向こうが私を見つけてくれるのを待たなくてはなりません。で、人待ち顔の白人さんの前を何度も行ったり来たりしてみましたが・・・。

最悪の事態が起こったのです。
どれだけ探しても、空港のあちこちを歩き回っても、一向に見つけてもらえない!!
私の目印なんて「黒いスーツケース、灰色っぽい服」という、全然特徴のない人物像でしたからね。まさか、とは思っていましたが・・・1時間以上、重いスーツケースを引きずっているうちに、「ああ、やっぱり私はここで死ぬんだな」という気分になってきます。

もちろん、電話をしようと試みましたよ。
だいたい、海外の公衆電話って使い方がまちまちなんですよ。まずは、コインを用意しないといけないようなので、決死の覚悟で換金のおばさんに「電話したいの、小銭にくずして!」と懇願し、公衆電話の説明をじーっと読んで何度も何度も電話をかけてみましたが、アナウンスが流れるだけ。本格的に連絡が取れません。そうこうしてるうちに、何を考えたか公衆電話がたまに小銭を返してくれなかったりして、踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと。

疲れた顔でスーツケースをずるずるやってると、不意にアナウンスがなりました。
私の名前です。
それを聞いて、おもいっきし振り向いた私を見た近くのおじさまが「くすっ」と笑いましたが、そのアナウンス後にもどこにいったらいいのかわからずうろうろし始めた私をみるに見かねたか、私の行くべき場所を教えてくれたのでした。
その場所とは、私がいるところからはるかに離れた空港の端っこ。
アナウンス後にも合流できなければ、きっとその人は帰ってしまうでしょう。すでに胸が痛くなるほどハァハァしていた私ですが、スーツケースとカバンを持って渾身の力で、ちょっと半泣きになりながら空港を駆け抜けたのでした。

◆英語の恐怖

無事(?)にお迎えの車に乗れたのはいいのですが、相手はアメリカ人です。車の中で二人っきりです。もうね、頑張ったよ、まったくといっていいほど英語なんて話せない私が、中学英語をフル活用して頑張った、つもりだったんだけども。
まぁ、全然だめだよね。わかってる。
家について、奥さんに「彼女英語さっぱりだから困っちゃうよ、はっはっは」とか目の前で言われて・・・あのね、さすがの私でもそれくらいの英語はわかるんだから、私がいないところで言おうよ・・・。はい、ごめんなさい、頑張ります。

まぁ、この英語の恐怖は現在進行形・・・というか、これからも続く予定なので簡単に締めておいて。

◆空から降ってくる恐怖

そんなこんなでいろいろあるけれども、家の下見に行ったり、携帯を作ったりと、一応ちまちまと生活を整えているわけです。で、そういった手続きを手伝ってもらってる大学の学生(韓国人)のお勧めで、タイ料理を食べに行った時のこと。

その店はとても狭いのに、道にあふれ出すほど客が待っているのです。すっごく人気。
東南アジア料理が大好きな私、期待しながらドアのあたりで待っていた時のこと。すぐ後ろで「キャアッ」というするどい悲鳴が。

後ろを振り向くと、真後ろにいた女性が上を見上げながら呆然としています。なんだろうと思って彼女の服をみると、大量の燕のう○こがべっとりかかっているではありませんか。
「うわー、災難だなー」と思いながらふと自分のカバンをみると・・・・

私もかかってるぅ!

カバンとコートに茶色いブツが・・・・!!!!!
こんな屈辱、なかなかありません。
とはいえ、私はもともと黒っぽい服装が多く、拭いてしまえばわかりませんが、もっとも被害の大きかった私の真後ろの女性が真っ白のコートを着ていたというのは人生の皮肉、かもしれません。

ちなみに、タイ料理は結構うまかったのです。


次回は、「山葵の大冒険」をお送りします。


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シアトルの日常 | 06:44:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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